世界に通用するリサイクルベンチャー企業を目指す。
eCONeCOL Co.,Ltd
商号 | 株式会社エコネコル |
---|---|
所在地 | 〒418-0111 静岡県富士宮市山宮3507-19 |
電話 | 0544-58-5800 |
FAX | 0544-58-5807 |
代表者 | 代表取締役 佐野 文勝 |
創業 | 昭和25年3月 |
設立 | 昭和53年7月 |
業務内容 | 鉄・非鉄金属リサイクル 廃プラスチックリサイクル 廃家電リサイクル 廃OA・事務機器リサイクル FRP・廃船リサイクル パチンコ台等遊技機リサイクル プラント解体 自治体粗大ゴミ処理 金属スクラップ ・古紙・廃プラスチック等の輸出 |
資本金 | 4億3,500万円(2018年6月現在) |
取引銀行 | 静岡銀行富士宮北支店 清水銀行大宮支店 富士宮信用金庫本店 |
従業員数 | 202名(2018年6月現在) |
沿革
昭和25年3月 | 静岡県富士宮市淀川に当社の前身である佐野マルカ商店(現:株式会社エコネコル)を創業。 |
---|---|
昭和44年6月 | 業務拡張に伴い静岡県富士宮市三園平に移転 |
昭和53年7月 | 経営基盤の強化を目的として、資本金2,000万円で株式会社佐野マルカ商店に改組。 |
平成元年1月 | 業務拡張に伴い、静岡県富士宮市山宮に本社を移転。 |
平成 4年8月 | 貿易事業を開始。 |
平成 4年10月 | 金属リサイクル事業拡大のため、本社工場に大型シュレッダー設備を導入。 |
平成 7年7月 | 静岡県富士市に鉄スクラップ在庫ヤード設置。 |
平成10年12月 | 株式会社佐野マルカ商店から株式会社佐野マルカに商号変更。 |
平成13年7月 | 静岡県富士宮市山宮にてプラスチックリサイクル事業を開始。 |
平成13年8月 | 静岡県富士宮市山宮にRPF工場(固形燃料製造工場)設置。 |
平成14年4月 | OA機器・遊戯機手解体事業を開始。 |
平成16年7月 | リサイクル率向上のため、静岡県富士宮市山宮に複合選別設備(重液選別)を導入 。 |
平成16年11月 | 自動車リサイクル法ASR(自動車シュレッダーダスト)の再資源化施設として自動車リサイクル法大臣認定を取得。 |
平成18年7月 | 「シュレッダーダストの処理方法及びその設備」に関する特許取得。 千葉県船橋市に鉄スクラップ在庫ヤード設置。 |
平成19年2月 | OHSAS18001を取得。 |
平成19年7月 | 株式会社佐野マルカから株式会社エコネコルに商号変更。 |
平成21年10月 | ASR(自動車シュレッダーダスト)再資源化による排出ダストの削減」について資源循環技術・システム表彰。 財団法人クリーン・ジャパン・センター会長賞受賞。 |
平成22年5月 | 純粋持株会社移行のため株式会社エコネコル・ホールディングス(現:エンビプロ・ホールディングス)を静岡県富士宮市に設立。 |
平成24年4月 | 静岡県静岡市清水区に清水港ヤード設置。 |
平成25年3月 | 静岡県浜松市に浜松支店(現:浜松工場)を開設。 |
平成25年4月 | 株式会社オイコスを吸収合併。 ISO9001を取得。 |
平成25年8月 | 小型家電リサイクル法に基づく大臣認定を取得。 |
平成25年11月 | 東京都港区西新橋に東京営業所を開設。 |
平成27年2月 | ベトナム・ホーチミンにベトナム駐在事務所を開設。 |
平成27年5月 | 愛知県豊橋市に豊橋ヤード開設 |
平成27年7月 | 清水エスパルスとの協力事業「エスパルスエコチャレンジ 資源回収プロジェクトもったいないBOX」を開始 |
平成28年3月 | バイオマス発電燃料(PKS)の輸入販売を開始 |
平成29年7月 | 愛知県名古屋市に株式会社プラ2プラを合弁により設立 |
平成30年6月 | エンビプロホールディングス東京証券取引所第一部上場 |
メッセージ
経済economyのエコ。そして、環境ecologyのエコ。
2つのエコを両立させるe&e事業を次々と創業し、現在の福祉を「経済」、次世代の福祉を「環境」と位置づけ、「持続可能な社会の実現」に貢献していきます。
高い理想をうちふところ深く抱き、「先端的ローテクノロジー」を駆使してリサイクル経済の最前線を拓きつづけます。これを「RECYCRING INNOVATOR」というキャッチフレーズで表し、企業メッセージをして発信していきます。