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倒産の種類
●事実上の倒産(裁判所が関与しない)

 銀行取引停止処分などにより事業活動が停止して再開する見込みがなく、
 資金支払い能力がない状態をいう。

 ※銀行取引停止処分とは・・・
  会社(債務者)が振り出した手形が、期日がきても決済できず、不渡りになった場合であって、
  その後6ヶ月以内に2回の不渡りを出すと、銀行取引停止処分となる。
  処分の日から2年間は全ての金融機関から当座取引を開設して手形や小切手を振り出すことも、
  貸付による借り入れもできなくなる。

●法律上の倒産(裁判所が関与する)

 ◎会社更生
  再建の見込みのある株式会社が、債務の減免や繰り延べを行いながら、再建を目指す債務の整理方法。

 ◎会社整理
  株式会社が、債権者への支払いが不能になるおそれがあった時、または支払いが不能となった時、
  再建を目的として裁判所の監督のもとで行われる手続きをいう。
  整理開始によって、破産、強制執行、保全処分などの手続きは中止される。会社整理は会社更生と
  違って管財人は置かず、経営者がそのまま再建につなげることができる特徴を持つ。

 ◎民事再生

  再建の見込みのある会社が、経営者が実権を失わず、債権カットや繰り延べなどそれまでの
  債務の処理を行い、今後の経営方針の内容を書いた再生計画を立て、会社の再建をはかるもの。

 ◎破産

  民事再生のような再建型ではなく、清算型であり、原則として営業は廃止される。そして、
  残った財産を全て債権者の優先順位と債権額に応じて公平に配当する強制手続き。
  債務者らは自ら支払不能や債務超過を理由に裁判所に破産の申し立てを行うことができる。
  裁判所は破産原因があると認めれば破産宣告する。破産は破産管財人によって、財産を
  整理、また賃金や退職金などは破産手続きの中で配当されることとなり、通常の訴訟や強制
  執行はできなくなる。

 ◎特別清算
  特別清算とは商法上の制度であり、解散後の株式会社(債務超過のおそれがある会社)が対象
  となる裁判上の特別の清算手続きをいう。その目指すところは破産を防ぐことであり、清算中
  の会社が破産状態にならずに清算を行うための手段としてとられる。

 
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